2014年8月16日土曜日

まずは靴から

こうなってくると、
靴の次世代が楽しみなってきますよ。

タンナーの経験もあるってのはかなりの強みです。

思い通りに仕上げるすべを知っていますからね。

今回使われたのはフィンランドのオオツノシカ。

柔らかい履き心地と丈夫さも実現する素材。

テカリのあるブラックではなくスモーキーな仕上がりになったすみ黒。

ブレーメンの音楽隊を思わせるデザイン。