ロカ提携カードの九州日本信販さんの唐突なご提案により急遽決定しました。
ロカカードをご利用いただきますと期間中ポイントが3倍になります。
ポイントの還元率がもともと高いうえ、それからさらに3倍になります。
2012年11月30日金曜日
2012年11月20日火曜日
寒くなってきたなぁ。
寒くなって来ましたね、
もちろんアウターの用意とか終わってるでしょうけど。
肌に一番近いところを暖かくしたいですね。
プルオーバーニットなんて着ると少し安心しますよね。
マフラーとニット実は揃いです。
マフラーはショールタイプにもできるしマフラーのようにも巻くことができます。
YUKI 12-024 YUKI ユキ トリコロールニット
【 YUKI 】 ユキ 12-026 ボンボンマフラー
もちろんアウターの用意とか終わってるでしょうけど。
肌に一番近いところを暖かくしたいですね。
プルオーバーニットなんて着ると少し安心しますよね。
マフラーとニット実は揃いです。
マフラーはショールタイプにもできるしマフラーのようにも巻くことができます。
YUKI 12-024 YUKI ユキ トリコロールニット
【 YUKI 】 ユキ 12-026 ボンボンマフラー
2012年11月16日金曜日
スタイルクラフト メッセンジャーバッグ
突き詰めていけば 、日用品も、ミリタリー も、機能性を優先させた場合、割と 近いフォルムになったりするような気がします。
昔、東ドイツか西ドイツか忘れたけどガスマスクバックってやつを持っていた 。
立体的で体に沿うし、コンパクトな割に 収納能力が高かった 。
Style craftのメッセンジャーバック。
実際のメッセンジャーが使っていたサイズよりもぐっと日常的な所までサイズダウンをさせている。
そのサイズになることで まさにガスマスクバックのフォルムに近くなる。
用途は違えど収納という目的において歩み寄ってくるような感じがする。
今回のカラーチョイスはグレー系の東ドイツを思わせる 奴らにしてみました。
StyleCraft スタイルクラフト NDS-02 オイルヌバック メッセンジャーバッグ
昔、東ドイツか西ドイツか忘れたけどガスマスクバックってやつを持っていた 。
立体的で体に沿うし、コンパクトな割に 収納能力が高かった 。
Style craftのメッセンジャーバック。
実際のメッセンジャーが使っていたサイズよりもぐっと日常的な所までサイズダウンをさせている。
そのサイズになることで まさにガスマスクバックのフォルムに近くなる。
用途は違えど収納という目的において歩み寄ってくるような感じがする。
今回のカラーチョイスはグレー系の東ドイツを思わせる 奴らにしてみました。
StyleCraft スタイルクラフト NDS-02 オイルヌバック メッセンジャーバッグ
の続き
当然後ろめたさはないので承諾する。
「 まずは後を見せてください」 僕は後に回り開ける。
するとそこには店で使うマットがたくさんぐるぐる巻きにしておいてある。
突然ニョッキリスの声が色めき立つ。
「 こ、これ!何を巻いているんですか?」
「何って? マット巻いてるんですよ。 」
「いえ! マットの中です、中に何を巻いているんですか? 」
「いや、マットのみです」
「開きますよ」 「どうぞ」
いやはや、敏感です。
そうこうしているうちに、書きポリが合流する。
そして2人でマットをごそごそと探り低い姿勢で椅子の下などを調べる。
そして2人は多少また色めき立つ。
顔合わせ僕の方を向き「多少お時間いただくことになるかもしれません。 」
一体何を見つけたというのだろう?
僕は何も持っていないので疑問に思い
「えー?なんで?なんで?」
「あの椅子の下に転がっているものなんですか? 」
僕は数日前ばあちゃんちに行ってキウイを収穫してきた。
それもどえらくたくさん。
どうやらその袋から転がり落ちたようだった。
それを一体何と思ったのか?
椅子の下に潜り込みキウイをつかんでお二人に見せる。
「 毛の生えたフルーツです、よかったらいります? 」
お二人、どえらくウケまくってました。
それからは終始和やかな雰囲気 でした。
いやはや敏感です。これぐらい敏感だからこそ僕らは安心して暮らせるってやつです。
毎日ありがとうございます。
「 まずは後を見せてください」 僕は後に回り開ける。
するとそこには店で使うマットがたくさんぐるぐる巻きにしておいてある。
突然ニョッキリスの声が色めき立つ。
「 こ、これ!何を巻いているんですか?」
「何って? マット巻いてるんですよ。 」
「いえ! マットの中です、中に何を巻いているんですか? 」
「いや、マットのみです」
「開きますよ」 「どうぞ」
いやはや、敏感です。
そうこうしているうちに、書きポリが合流する。
そして2人でマットをごそごそと探り低い姿勢で椅子の下などを調べる。
そして2人は多少また色めき立つ。
顔合わせ僕の方を向き「多少お時間いただくことになるかもしれません。 」
一体何を見つけたというのだろう?
僕は何も持っていないので疑問に思い
「えー?なんで?なんで?」
「あの椅子の下に転がっているものなんですか? 」
僕は数日前ばあちゃんちに行ってキウイを収穫してきた。
それもどえらくたくさん。
どうやらその袋から転がり落ちたようだった。
それを一体何と思ったのか?
椅子の下に潜り込みキウイをつかんでお二人に見せる。
「 毛の生えたフルーツです、よかったらいります? 」
お二人、どえらくウケまくってました。
それからは終始和やかな雰囲気 でした。
いやはや敏感です。これぐらい敏感だからこそ僕らは安心して暮らせるってやつです。
毎日ありがとうございます。
2012年11月14日水曜日
びんかんポリス、リアルVシネシティ北九州をいく
もちろん違反をした覚えなどはない。
ミラーにパタパタが見えて からというもの、止まらなくていい所でも妙に 確認なんぞしてみたりした。
後ろめたさはないので 左に寄せて車を止める。
窓をニューッと開ける。
「何?違反? 」「いえいえ、免許証見せていただけますか? 」違反ではないようだ、とすると?
まあ、何も悪いことはしていないし何を持っているというわけでもないので素直に免許証を見せる。
僕の免許証書き写している警察官の 後で相方のような警察官がニョッキリ(以下ニョッキリス) 立っていたので聞いてみた。
「 長くなるんですかね? 」するとそのニョッキリスが「いえいえ、免許証確認したらそれで大丈夫です。 」
そう答えたイントネーションが関西風だったので
「京都からの応援? 」と聞いた、
そのとたん、免許証書き写しているポリス(以下 かきポリ) の顔色が露骨に変わった。
そしてかきポリがパトカーに戻る、そしてニョッキリスを呼び出し僕は放置されることになる。
するとニョッキリスが小走りで戻ってきて「 車の中を見せてもらっていいですか?」
急転直下だ、免許証を見せるだけのはずが中を見せろとのこと。
どうやら僕は、いらんことを言ってしまったようだ。
その手の質問はもしかすると情報収集しようとしているように見えたのかもしれない。
その些細な事で、びんかんポリスは僕を多少 勘ぐったようだ。
ミラーにパタパタが見えて からというもの、止まらなくていい所でも妙に 確認なんぞしてみたりした。
後ろめたさはないので 左に寄せて車を止める。
窓をニューッと開ける。
「何?違反? 」「いえいえ、免許証見せていただけますか? 」違反ではないようだ、とすると?
まあ、何も悪いことはしていないし何を持っているというわけでもないので素直に免許証を見せる。
僕の免許証書き写している警察官の 後で相方のような警察官がニョッキリ(以下ニョッキリス) 立っていたので聞いてみた。
「 長くなるんですかね? 」するとそのニョッキリスが「いえいえ、免許証確認したらそれで大丈夫です。 」
そう答えたイントネーションが関西風だったので
「京都からの応援? 」と聞いた、
そのとたん、免許証書き写しているポリス(以下 かきポリ) の顔色が露骨に変わった。
そしてかきポリがパトカーに戻る、そしてニョッキリスを呼び出し僕は放置されることになる。
するとニョッキリスが小走りで戻ってきて「 車の中を見せてもらっていいですか?」
急転直下だ、免許証を見せるだけのはずが中を見せろとのこと。
どうやら僕は、いらんことを言ってしまったようだ。
その手の質問はもしかすると情報収集しようとしているように見えたのかもしれない。
その些細な事で、びんかんポリスは僕を多少 勘ぐったようだ。
2012年11月13日火曜日
びんかんポリス リアルVシネシティ北九州を行く
一昨日、夜8時前後、車で帰宅中 。
医療センターの脇の道さしかかり、二叉路の信号にひっかかる。
ここの信号はいちど引っかかったら、運が悪い場合二度信号待たされるような羽目になる。
そんなの辛抱たまらんので、右折して医療センターの裏に出る道を選ぶ。
裏道をにょろにょろと走る。するとバックミラーに普通車にパタパタとしたランプをつけた車がついてくる。パトカーだ。
最近北九州は何かとVシネのような事件が相次いでいる、ロケットランチャーなんて言う兵器まで押収されている始末だ。
なのでたくさんの警察がパトロールにまわっている。
なのでこんな裏道にもパタパタとランプをはためかせながら、パトロールしてるんだろうと気にも止めなかった。
ところがいくら角を曲がってもずっと後をついてくる、それどころかミラーの目障りなところに入り込みパタパタパッシングまで入れてくる、、、、、
どうやら僕を止めたいようだ。
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